<<南浦和エリア　街情報>>浦和を中心に不動産の売買・賃貸ならハウスメイトショップ浦和店

大宮方面から東京・品川・横浜方面までをつなぐ京浜東北線、そして海浜幕張・西船橋から都心部の外側をぐるりと回るように府中本町までを結ぶJR武蔵野線の停車駅「JR南浦和駅」。京浜東北線は南浦和駅が始発（終着）となることも多く、通勤も行きは座って、帰りは眠ってOKかも？！また、武蔵野線が停車することで行動の幅がグッと拡がります。生活の利便性は便利な交通アクセスからですね（※情報は2021年8月10日現在）。

南浦和駅の西口にはバスロータリーがあります。京浜東北線に始発が多く、うまく座れることを前提に考えれば、バス便エリアでの住まい探しもひとつの手ですね。もちろん駅前よりも予算が抑えられる、または同じ予算でも高レベルの物件が確保できるといったメリットが見込めます。売買も賃貸も少し広範囲で探してみてはいかがでしょうか？（※情報は2021年8月10日現在）

駅前には駐輪場もあります。これは意外と無視できないポイントです。特に自転車利用の方々には住まい探しとあわせてチェックしておきたいところでしょう。他にも駐輪場はありそうですので、ぜひチェックしてみてください（※情報は2021年8月10日現在）。

南浦和駅西口を出てすぐのところにある「南浦和駅市民の窓口」。住民票の写しや印鑑登録証明書の取得など、急に必要になったときにいつも利用している駅のそばで対応できるのはとっても助かります。まさに「あって損なし」な施設ですね（※情報は2021年8月10日現在）。

埼玉県内を中心に展開する丸広（まるひろ）百貨店が南浦和駅西口すぐの場所にあります。広ーい１階食料品売り場のほか、多数のテナントが入る専門店街フロア、そして屋上にはフットサルガーデン「キャプテン翼スタジアム」も！百貨店と言っても良い意味で敷居は高くなく、日頃使いに丁度いいショッピング施設です（※情報は2021年8月10日現在）。

大型商業施設ばかりではなく、地元の商店街も健在。大小織り交じって南浦和駅周辺の街を形作っています。それにしても気のせいでしょうか。周辺を取材していて非常に学習塾が多い気がしました。教育熱心なエリアなのでしょうか？それだけ子育てファミリー世帯が南浦和エリア周辺に住んでいるということが予想されますね（※情報は2021年8月10日現在）。

南浦和駅西口から徒歩3分の場所にある緑の空間。狛犬ならぬ「コマキジ（雉）」が鳥居の前に鎮座する「大谷場氷川神社」です。雉が門番とはなかなか珍しいですね。また境内には立派なユリノキも枝を揺らしており、祈願がてらの小休止スポットにも良さそうです。近代的な商業施設ばかりでなく、こうした心の休憩所の存在も、住まい探しの要素として大切なのかも知れません（※情報は2021年8月10日現在）。

音楽、演劇、舞踊、古典芸能などの芸術的な分野をはじめ、展示会、パーティー、その他の集会に幅広く利用が可能な「さいたま市文化センター」。南浦和駅西口からこちらまでまっすぐ伸びる道の名前が「文化通り」ですから、街としての文化・芸術・教育といったジャンルへの取組み姿勢を感じさせます。もしかして駅周辺に学習塾が多く感じられたのもそのせいでしょうか？これはますます子育てファミリー世帯の住まい探しには注目のエリアと言えそうです（※情報は2021年8月10日現在）。

「さいたま市文化センター」と隣接する「さいたま市南浦和図書館」。あるべきところにある、といった感じですね。利用される市民がとても多いとのことで、この日もどこからともなく徒歩や自転車で図書館を訪れる方々の姿を幾度となく拝見しました。図書館の目の前はちょっとした緑のスペースにベンチもあり、天気が良ければさっそくそこでページをめくりたくなる雰囲気です（※情報は2021年8月10日現在）。

街中には公園も点在しています。こちらは南浦和駅東口から徒歩7分の船山公園。整備された遊具スペースと自然豊かな緑の丘がある公園です。周囲にはマンションも建ち並び、老若男女の憩いの場となっていることでしょう。公園の存在は売買・賃貸に関わらず、住まい探しの重要ポイントですね。特に小さなお子様がいるファミリー世帯には尚更です（※情報は2021年8月10日現在）。